『金のいぶき』は胚芽が通常の玄米より3倍大きな胚芽を持ち、浸水時間も白米と同じでおいしく炊けるという
理想の玄米です。玄米食をされている方はもちろん、玄米食を初めてみようという方にもお薦めです。
実際、大嶋さんもある県から取り寄せて食べてみたらあまりおいしくなかったみたいで、「それじゃ俺がつくろう」ッと
言うことでつくることになったようです。彼の米づくりは挑戦そのものです。
“こうしたらよりおいしくくなるんじゃないか?”
“ああしたらより体に優しくなるんじゃないか?”
想いついたら直ぐ実践です。
さすが、私も田圃で塩を撒いていると聞いた時は呆れました。
でも、よく話を聞いてみるとその塩は、わざわざ宮古島から取り寄せている「雪塩」というもので通常の塩よりマグネシウム30倍・カルシウム8倍・カリウム20倍ととにかくミネラルに溢れているのです。
魚沼などの米どころは豪雪地帯です。雪解け水は豊富なミネラル分を農作物に与えて美味しくします。
それに比べて関東地方は圧倒的に雪が少ないのです。
これを補うために雪塩を霧状にして吹き稲の葉っぱから吸収させています。(葉面散布というようです。)
さらにハチミツまで葉面散布しているそうです。これは米に甘みを出す為だとか…etc.
こんなお米、食べてみたいとおもいませんか?
でも、残念な事に収穫量が非常に少ないのです。ご注文はお早めに!店長:岡田
■ 商品説明
この『金のいぶき』は胚芽が通常の玄米より3倍大きな胚芽を持ち、浸水時間も白米と同じでおいしく炊けるという理想の玄米です。玄米食をされている方はもちろん、玄米食を初めて見ようという方にもお薦めです。
■ 商品仕様
製品名 | 茨城県筑西市 大嶋さんの減農薬無化学肥料栽培・百笑米 金のいぶき |
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メーカー | 有限会社 越中屋 |
製造年 | 2022年 |